バイクをイメージ通りに操るには?【ホンダライスク(中級)参加】

ライテク基本操作(パイロン競技)

バイクを意のままに操るにはライスクが一番

50歳手前にしてライテク向上に目覚め、これまで様々なスクールに参加してきました。

その中でも特にお勧めなのがHMS(ホンダモーターサイクリストスクール)

ライテク向上に興味があるがどうしてよいかわからない・・・

というライダーさんの背中を押せれば良いと情報発信しておりますので、ぜひご参考になさってください。

ライスクに通う意義

バイクに乗って街中を流す時も、ワインディングでも、自分のイメージしたラインを、思うようなスピードでイメージ通りに気持ちよく操作できていますか?

私も長年この点において悩まされ続け、さまざまな走行会、ライスクに参加して少しずつ思うようなライディングができるようになってきました。

それでも未だに低速コーナーやタイトコーナーとかでは、恐る恐るというか、ふらつき感のある安定しない状態があり、さらに修業が必要だと感じていました。

この度、HMS(ホンダモーターサイクルスクール)の中級に参加して、新たな発見があったので紹介させていただきます。

同じような悩みを抱えているリターンライダーさんや、もっと上手くなりたい中高年ライダーさんの成長の助けになるかと思います。

HMS(中級スポーツライディング)参加

2023年4月28日

HMS中級に参加してきました。

hdr

鈴鹿サーキット交通教育センターで開催されるライスクで、次のようなことがポイントです。

  • スキルに合わせてコースが設定されている
  • バイクをレンタルして走行するので気楽に参加できる(こかしても大丈夫)
  • インストラクターが弱点を指摘し、アドバイスしてくれる
  • ライテクを磨きたいライダーが集まるので話が盛り上がる

レベル別にコースがあります

  • 1st 初級(基礎からレクチャー)
  • 2nd 初級ツーリングライド(初級にはなっていますが、コーススラローム等、少しテクニカルに)
  • 2nd 中級スポーツライディング(さらにテクニカルにスポーティーな走り)
  • 3rd 中級テクニカル(超テクニカルでまさに上級者向け)
のぶさん
のぶさん

以前に一度中級に参加したことがありますが、ついていくのがやっとで・・・

凄腕ライダー
凄腕ライダー

諦めたらそこで終了だぞ!

のぶさん
のぶさん

ツーリングライドでインストラクターさんに「次は中級へ」と励ましてもらえたのもあるし、再チャレンジだ!

凄腕ライダー
凄腕ライダー

「継続は力」、だな

HMS中級の様子

今回レンタルバイクで選択したのは、所有しているバイクと同じVTR!

やっぱり自分のバイクと同じ条件でスキルを上げたいですよね

hdr

通常は20人くらいの定員で進行するのですが、不定期で開催される少人数制のコースもあります。

今回はその少人数制なので7~8人の参加者で進行します

なので、走行時間も長く、インストラクターの指導も行き届いてるのでお値打ちです(⌒∇⌒)

スキルアップポイント

※指導内容は公開しないことになっているようなので、あくまで私ができていなかったことを紹介します

  • 姿勢をしっかり確立する(加速時にニーグリップの膝を胸に持ってくるようなイメージでしっかり伏せ、減速で尾てい骨がシートに食い込むくらい背中を丸める)
  • 頭の位置を変えない(上下させない)
  • ターンで先行して体を入れていく(体を入れてからブレーキング)
  • ブレーキが早すぎるか、強すぎるため失速してしまっている(そのためコーナーで再加速しておかしなことに)
  • ブレーキを遅らせるか、弱めにかける(じわっとかけて、すぅっとリリース)
  • パイロンを大きく回って向こう側で最も近づく(クリップポイントを意識)
  • パイロンに向かって体を入れていく
  • ターンでへそがしっかり進行方向に向かうようにする
  • スラロームの所動作が後手になっている(もっと早く向きを変える、減速要領やアクセルの戻しを工夫する)
  • 腰を先行して曲げたい方向に向ける
  • 体が遅れるので先に曲げたい方向に入れていく
  • カーブでバンクしている時間が長い(できるだけバンクを短くして、直線で加速できる体制を作る)
  • スラロームは切り返しが重要(腰で物干し竿を操作するイメージで、ニーグリップで団扇をあおぐようなイメージを)

やり方や、自分にピタッとくるイメージは人それぞれかと思いますが、表現の違いだけであって、バイクの操作という意味では重要なエッセンスであると感じました。

今後の課題

指摘されたその日、その時はなんとか体が動くようになりました。

バイクの動きも明らかに変わり、フロントの接地感、グリップ等が実感できるようになったため、おそるおそる曲がっていた自分とは明らかに違うと実感できました。

ただ、毎度のことですが、何週間、何か月かすると、出来るようになったことがいくつできなくなってしまうので、いかに体に覚えこませるか、というところが課題かと思います。

まとめ

バイクのテクニックは、独学では気づきが少なく、学んだことも忘れたり、変な癖がついているかもしれません。

客観的に正しく指摘してもらうことで飛躍的に技術は向上すると思います。

もし、ライスクに通うことをためらっているとしたら、かなりもったいないことをしていると思います。思い切って一歩前に踏み出すことで開ける世界がありますよ!

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