ライディングスクール初参加!【HMS鈴鹿】

ライディングテクニック(ライテク)

バイクの基本操作をしっかり身に付けたい! 運転に不安がある、もっとライディングが上手くなりたい!

バイクに乗り始めた方や、リターンライダーなら一度は行きつく悩みかと思います

そんなライテクに興味があるライダーにとっての最適解はライディングスクール体験です

そして数あるライディングスクールの中でも、特に自信を持ってお勧めできるのが、HMS(ホンダモーターサイクリストスクール)です

実際、ヘタレで下手くそなライダーであった私が、ライディングテクニック向上に目覚め、ライテクが激変するきっかけを与えてくれたのがHMSでした

同じようにバイクの運転で悩んでいるライダーにとって、有用な情報提供になるかと思いますので是非ご覧ください

ライディングスクール参加に至るまで

ライダー歴が長くなるだけで、いっこうに上達しない自分に嫌気が差し、ライテク向上のため改めてちゃんとした指導を受けて基本から技術を見直そう!

ということであちこち情報を集めてみたわけですが、ライディングスクールは、イケイケで既にある程度のスキルを持ち合わせているライダーが集まっていそうで敷居が高い(勝手に想像)と思い込んでいて、なかなか最初の一歩が踏み出せずにいました

そもそも50歳手前の自分ではついていけないのでは?今更遅いのでは?・・・と弱気の虫に負けそうになりつつも、上手くなりたいという思いは捨てきれず・・・

色々探しているうちに、HMS(ホンダモーターサイクリストスクール)なるものを発見!

初級・中級・上級と完全にクラス分けされており、初参加は初級からスタートなのでヘタレにはピッタリな敷居の低さ!(免許取り立ての方にも、という文句にコロッと)

これなら余裕で参加できそうだ、と何故か突然根拠のない自信が沸いていました、この時は(;^ω^)

HMSは全国各地で開催されていますが、自宅から一番近い鈴鹿サーキット交通教育センターに申し込み完了(この時点では参加費用が高い、と感じてしまいましたが、今ではとてもコスパが高い優良なスクールだと思っています)

HMS(ホンダモーターサイクリストスクール)

そしてドキドキしながら当日を迎える、2021年10月09日(快晴に恵まれて良かった)

かの有名な鈴鹿サーキットに併設された施設です

のぶさん
のぶさん

いつかはあの中を走ってみたいけど

自分には縁のない場所だよな・・・

凄腕ライダー
凄腕ライダー

相変わらずヘタレな奴だな

その弱気なとこが駄目なんだよ

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教習風景は撮影禁止なので会場を遠くから撮影

このパイロンの中をくねくね走るということで、目の前にするとやはり(こんなコース走れるのか?コース覚えれるの?)ビビりモード発動

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スクール参加のメリット

申し込みの時点では受講料が高いと感じましたが大きな間違いでした

終わってみればむしろ安いとさえ感じました

その理由を4つあげます

  • しっかりした教育を受け、技術力も指導力も折り紙付きのインストラクターの存在 ➡受講者にとって必要なスキルと解決方法を、適切かつ絶妙なタイミングで指導してくれます!
  • 参加費用にはレンタルバイク代も含まれている ➡マイバイクを転倒させて泣く必要が無く、思い切ってバンクさせることにためらいが無くなる!
  • 同じように上手くなりたいライダーが参加している ➡共通の目的があるので、話が弾んで楽しい(まるで大人の部活みたい)
  • コース分けされているので、スキルが近いライダー同士で練習できるの ➡ビビらなくても良いし、安心感がある(ここは一番大事かも)

この他にもメリットがたくさんあります

レンタルできるのはホンダ車限定ですが、様々な車種が準備されています

自分の所有するバイクと同じ車種を選ぶも良し、これから乗ってみたいバイクに乗ってみるも良しですね

私がチョイスしたのは名車 CB400スーパーフォア 乗り易くて気持ちの良い4気筒サウンド、日本人にベストバランスな車体で本当にいいバイクないな~と改めて実感しました

(この時はまだ生産終了は決定していませんでしたが、無くしてはいけないバイクだと心から思います)

スクールの流れ(教習の前に)

  1. まずは準備運動 ➡ バイクは体が良く動いて初めて操作できるもの、ケガ防止のためにも必須(なるほどと納得、こうゆう基本的なことから見直すこともスクールの意義ですね)
  2. 受け身の練習 ➡ 最悪転倒してもケガを最小限にするために必須(マジか、ここまでする?思いつつ、これまた納得。骨折したらしばらく乗れないどころか、二度とバイクに乗れないかもしれないことを思うと大事なことですよね)
  3. バイクの点検 ➡ 走る前の最低限のチェック項目、「ブタと燃料」ブレーキ、タイヤ、灯火類、燃料の略だそうな(整備不良での事故は避けねば、ということでこれも納得、こうゆうこともおろそかだった自分は上達するはずもないのか・・・と反省)

バイクに乗る準備として車体のチェックと自分の体調チェック

こうゆうところからスタートしていくべきなんだ!と気づかせてもらえただけでもスクールに参加する意義がありました(⌒∇⌒)

参加者はお互いまだまだ緊張ぎみでしたが、この後からボチボチ会話が弾みだします

スクールの流れ(教習開始)

まずは基本練習

走る、曲がる、止まるの基本手技を繰り返し練習です

いいタイミングでインストラクターがアドバイスをくれるので、トライアンドエラーの繰り返し

指摘されてすぐに実践できるのでかなり身に付きます!

ただ走る、止まるなんて・・・と思っていましたが、大間違いでした(;^ω^)

効率よくスムーズに発進加速するには、姿勢・アクセル開度・クラッチ操作、と様々な要素があり、変に力が入ったり、ふらついたり、非効率な行動をとっていたり、と自分では当たり前に出来ているつもりであったことが全然できていないと知り、少しショックでした・・・

また、ブレーキングも意外と(自分が知らなかっただけですが)奥深いことに気づけたのは大きかったです

姿勢を乱さずに短い制動距離でしっかり止まるには、これまた多くの要素が含まれており、つきつめるとしっかり技術が必要であることがわかりました

基礎練習のあとにコーススラローム

基本手技ができていないと、完全にとっちらかってしまってグダグダになりますが、当然私はグダグダでした(;^ω^)

コーススラロームは、状況判断と予測、先行動作と正しい入力、等様々なことが必要となり、これが一番難しく、すごく楽しい!

初めてバイクに乗る醍醐味を味わったような感動を覚えました!

スクールのリピーターは、ほぼ全員がコーススラロームを楽しみに参加していますよ、とインストラクターさんに教えてもらいましたが、すごくわかる気がしました(⌒∇⌒)

スクールの流れ(教習終了)

お世話になったレンタルバイクを点検、清掃して返却(器具愛護、バイク愛護ですね)

バイクを綺麗にして返却するときは何とも言えない充実感!

スクールの始めにはよそよそしかった受講者同士も、この時点ではまるで部活帰りの学生状態でした

慣れない動作に力が入っていたため、すごい疲労感と筋肉痛でしたが、それ以上の充足感を味わうことが出来ました

スキルアップポイント

  • 腕に力が入っている(ハンドルの握り方を矯正)
  • 背中が伸びている(座り方、ニーグリップを見直し)
  • 視線を遠くに、曲がる方向を意識する

他にもたくさんご指導いただきましたし、本来はもっと直すべきポイントも多いはずですが、私のスキルを見て、まずは優先的に取り組むポイントを指導してもらった感じです

独学では何年たっても気づけないこと、いつまでも改善できなかったであろうことが学べ(分かっただけで、まだ出来るには至っていませんが・・・)たことは本当に大きな経験となりました

まとめ

緊張の連続でしたが、とにかく楽しい!の一言です

これまでと違い、バイクとの距離がすごく近くなった気がします

こわごわ運転していたバイクですが、正しく理解し、適切に操作すればちゃんと応えてくれる

これからバイクとの向き合い方、乗り方、全てがここから変わっていくと確信できました。このライディングスクールにはそれだけの価値がありました!

練習後は全身筋肉痛で、いかに自分が下手くそだったか十二分に知ることとなりました・・・

正直もっと早く参加していれば・・・と悔しいとさえ思います

今現在、同じようにバイクの運転技術で悩んでいる方がみえたとしたら、是非スクール参加をお勧めしたいです

その手始めにHMSを選ぶというのはベターな選択であると思います

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